スポンサーリンク

【マコなり社長激推し】Kindle買うならペーパーホワイト一択

雑記

Kindleの端末って3種類もあるけど、結局どれがおススメなの?

 

本日はこんな疑問を解決していきます。

結論ですが、Kindle端末を買うなら機能とコストのバランスが取れたKindle Paperwhinteがおススメです。

 

私はKindle Paperwhinte(8GB/広告なし/Wi-Fiモデル)を購入しましたが、ベストな選択だったと確信しています。

 

とはいえ、端末だけでも3種類あるうえに、容量の違いや広告レスオプションなどもありますので、選択肢が沢山あって悩ましいですよね。

 

本日は私の購入経験も踏まえて、Kindle端末と容量やオプションの選び方について解説していきます。

 
 
(2020年9月追記)
今年になって、私の大好きなマコなり社長も激推しし始めました(笑)

STEP1:端末の決定 ~Kindle端末3種類を比較!~

まずはどの端末にするかを決めましょう。幅広いユーザーにマッチするよう松竹梅でのラインナップとなっています。

金額・スペックをまとめると以下の通りです。

 ①Kindle(無印)②Kindle Paperwhite③Kindle Oasis
価格¥8,980¥13,980¥29,980
広告なしオプション2,000円
無料4Gオプションwi-fiのみ5,000円
ディスプレイサイズ6インチ反射抑制スクリーン6インチ反射抑制スクリーン7インチ反射抑制スクリーン
重量174g182g188g
容量4 GB8 GB / 32 GB8 GB / 32 GB
解像度167ppi300ppi300ppi
フロントライトLED 4個LED 5個LED 25個
Kindle(無印)も1万円を切るので捨てがたいですが、解像度・容量・価格差(+4,000円)を考慮するとKindle Paperwhiteの方が優れています。
 

Kindle Oasisはウリの「薄くて軽い人間工学に基づいたデザイン」が気になりますが、高すぎて手が出ません。

<結論>
Kindle端末を1台買うならトータルバランスに優れたKindle Paperwhiteがベスト

STEP2:容量の決定 ~8GBでどれぐらいの本が入るか試算してみた~

次に悩むのが容量です。

 

実際にKindleにはどれぐらいの本が入るのでしょうか?Paperwhiteの8GBで考えてみます。

まず大前提としてPCやスマホでも同じように、スペック容量はフルに使えません。Kindleを動かすシステムの容量なども含まれるためです。

 

大体1GB程度少なくなるようなので、本が保存できる容量は7GBとして計算します。まとめると以下の通りです。

● 通常の書籍:約100~700冊(1冊10MB~70MB)
● 漫画:約70~88冊1冊約80MB~100MB)
 
結論、書籍によって容量にが全然違うので一概に〇冊保存可能!とまでは言えませんが、8GBでも必要十分と言えるでしょう。
8GBで足りない方は、32GBをご検討ください。ざっくり4倍計算で考えてください。

STEP3:広告あり/広告なしの選択

購入前に気を付けないといけないのが、「広告あり」 or「広告なし」の選択です。

広告付きモデルは、キャンペーン情報や個人の利用履歴に基づくおススメ商品などが、ホーム画面やスリープ画面に表示されます。

 

また、広告なしモデルは電源ボタンでスリープを解除したらそのまま使えますが、広告ありモデルはスリープ解除後に広告をスワイプしないとロックが解除されない仕様になっています。

 

広告有無の価格差は、どの端末でも一律2,000円ですので好みに合わせて選んで頂ければと思います。

私は毎度スワイプしてロックを解除する手間が嫌だったため、2,000円払って広告なしにしました

STEP4:4Gオプションの選択

このオプションは、「端末代として最初に+5,000円払っておけば、その後の4G通信料はAmazon持ち」というものですが、結論を申し上げると不要です。

 

この記事をご覧の方なら、自宅にWi-Fiの環境があるはずです。

自宅のWi-Fi環境下で、Kindle本を保存しておけば外でも問題なく見れますので、迷わず選択肢から外しましょう。

まとめ

本日は自分に合ったKindle端末の選び方について、私の購入経験も踏まえたうえで解説しました。

 

以下の記事にもまとめていますが、今の時代に合った読書スタイルは単行本でなく電子書籍だと思っています。

 

その中でもAmazonユーザーにとってKindleは非常に便利で、更にKindle端末を使うことで効果的かつ便利に読書ができます

是非一度検討してみてください。

雑記
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました